石橋正雄の「生き方上手じゃないけれど」

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zoom RSS 「契約結婚」に対するネット上の評価

<<   作成日時 : 2005/08/08 12:43   >>

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 「契約結婚」を最新のオンエアまで見ることが出来たので、やっと堂々とネットで検索できるようになった。なぜかと言えばそれはもちろん、ちゃんと各話を見ていないのに情報だけ先に掴んでしまっては、ドラマを見るときの楽しみが減退するからである。

 まずは、ネットの上で見かけた「契約結婚」に対するレビューのうち、気になったものをご紹介していこう。殆どが、女性の声によるものだ。

「A Writer’s WEBLOG」
 昼ドラ「契約結婚」、今週から見始めましたが、やっぱり駄目…。三回で脱落してしまいました。いまいち、意味がわかりません(^_^; しかし、信太郎、あんな調子でよくサラリーマンやっていられますね。上司や仕事関係の人とトラブル起こさないんだろーか? 上司も結婚式やれってしつこいけど、母親が脳梗塞で倒れたなんてそんな嘘はついてはいけません(^_^; ちょっといきすぎというかこういう嘘を付くと、社会人としての信用がなくなると思うんですけどね〜。 あと、教会で神父さんにいちゃもんつけるのもちょっと。神様の罰があたりますよ。破壊的な性格なのか、信太郎? 私が万砂子ならとっとと別れます、もちろん。

 このようにこのドラマは、もう最初から「ツカミ」の段階で失敗してしまっているのである。やはり設定に無理があり過ぎたのだ。信太郎の真意をしっかり視聴者に説明せず誤解を与えている、万砂子が信太郎を愛する心が伝わってこない、ストーリー展開にリアリティが無い、恐らくこういったところが視聴者離れを起こした原因だろう。

「続 ケチんぼ」
び、微妙〜〜っ
ほんと男優、ぱっとせんなぁ〜
なんであんなの使うのかな
そして、雛形さんも微妙な演技。
彼女はあまり喋らないほうがいいなと思うのですが、
いかがでしょう
ライバルの女の人が一番輝いている気がいたします。
イジワルだけど美人
まだまだ話は面白いかどうかはわからないので
とりあえずこの1週間はみてみようと思います。

 ストーリーと直接関係無いが、こういったキャスティングについても異論があるようだ。
 私もこのドラマで初めて長谷川朝晴を見たのだが、確かにパッとしない俳優だと思った。女性はどうしても主役の男のルックスでドラマを見るかを決めてしまうものである。主役の男がダメならもう一方の主役の女が好みであればよいのだが、よりによって女性が一番忌み嫌うグラビアアイドルの出身者なので、それだけで拒絶反応を起こした女性も多いだろう。
 確かに、雛形はしゃべり過ぎであると思う。台詞を覚えるのは大変だろうが、饒舌であることだけは否めない。「饒舌=大根=下手くそ」というレッテルを貼られているのだろうか。ネットでは雛形の演技力にケチをつける意見が多いが、私は彼女の演技力は特に問題は無いと思う。寧ろ、上手くやっていると思う。ケチをつけたいのは、伊吹万砂子の人物設定である。あそこまで感情丸出しで一方的にしゃべくり倒されると、ハッキリ言って興が冷めてしまう(そういう点からして、伊吹万砂子は左翼の女に本当に似ていると思う)。ちなみに、原作の伊吹まさ子はあんなに饒舌でも情熱家でもないことを付け加えておこう。
 あと、徳丸恵子を演じる高樹マリアは概ね評価が高いようだ。女性からの応援もかなり多い。ビデオ出身初の本格派女優となるべく、頑張って欲しいものである。
http://www.takagi-maria.com/
http://www.takagi-maria.com/cgi-bin/bbs/bbs.cgi

「ドラマレビュー館」
 万砂子はあんなに心配してくれている信太郎の気持ちをわからなすぎですね。信太郎が可哀想です。片桐と会うなら会うで信太郎に報告してから行くとかすればいいのに。信太郎と美千代が抱き合ってるのを目撃したからまた信太郎に文句言うんでしょうねぇ。信太郎の気持ちも知らないで。これで万砂子が信太郎に対して怒るようならちょっと許せません。何だか最初万砂子は可哀想だなぁと思ったけど、最近の万砂子はちょっとイライラします。

 このように、伊吹万砂子の態度に疎ましさを感じているのは、私だけではないようだ。
 「永遠の愛を信じてる!」とか、「そんなの愛じゃない!」とか、「こんな結婚は間違ってる!」とか、雛形あきこが涙目でヒステリックに叫ぶ姿は、もうそろそろ見たくないのが本音だ。そういう意味では、雛形も損な役を請け負ってしまったと思う。

 このように色々検索してみたところ、好意的な意見を寄せているものは全くと言っていいほど見当たらなかった。先ほども述べたように、このドラマは「ツカミ」の段階で完全に失敗しているのだ。そして、伊吹万砂子が潔癖に描かれていることに対して否定的な意見も多かった。彼女の悪の本性が現れてこないと話が面白くないと思っている方も多いようだ。まあ、悪の本性というよりも、単に彼女の人物像にリアリティが無いのが問題なのだろう。
 ともあれ、やっとドラマがいわゆる「ドロドロ」の状態になり始めたと思う。女性たちの嗜虐嗜好に応えられるドラマになるだろうか。とりあえずは期待して待つしかない。


追記:
 興味のある方は、東海テレビの公式サイトにある「投稿メッセージ」も参照して頂きたい。ドラマを持ち上げるだけの「提灯メッセージ」だけでなく、辛らつな意見も寄せられている。ざっと読んでみた感じでは、「ドラマの内容は理解できないけど、出演者の皆さんには頑張ってもらいたい」、という意見が多かった。ちゃんと真摯にメッセージを受け止めてますか?プロデューサーと脚本家の皆さん・・・。

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